Section33rd vs. プノンペン戦
- sparks staff
- 2020年10月2日
- 読了時間: 1分
東海野球リーグでも対戦成績を見ると苦手意識が出てきているプノンペンさんとの試合。
このゲームは通常の9イニングではなく7イニングの練習試合となった。
先発バッテリーは河津-マリオのレジェンドバッテリーで臨む。
2回マリオ、畔柳の安打で塁を貯めると岡が中超3ランで先制する。
4回にも中沢の今季1号ソロで追加点。
先発の河津は5回まで被安打3と危なげない投球を見せ
終盤6回のプノンペンの攻撃。
一死を奪うも疲れが見え始めたか1番から7連打を浴び、一挙6失点。
その後なんとか抑えるものの、そのまま2点差を返すことはできず試合終了。
なんとも後味悪い試合となってしまった。
また試合後行われたエクストライニングでは
白井が今季1号2ランを放ち存在感をアピールすると
森の打撃好調に加え松浦の復帰などベテラン勢がここにきて目立ってきた。

Commentaires